2月5日(土)の南九州新聞 第18061号で共生型サービスるりちゃん家の紹介記事が掲載されました。
高齢者と障害のある子供たちがふれあえる共生型サービスは大隅半島では初めてです。
新たに提供を開始した児童発達支援サービスでは「児童発達支援対象の未就学児」を募集しています。
90分1クールで
①9:30~11:00
②13:45~15:15
③15:30~17:00
1日3クール、1クール3~4人、1日10人程度でサービスを提供しています。
るりちゃん家では「できた!」と一人一人が実感できるような成功体験の積み重ねで自信をつけてき、自己肯定感を育む「楽しい」や「好き」から始まる療育を行います。
上記に加えほかにも療育内容なども掲載して頂いたので、ぜひご一読ください。